個人事業主におすすめのETCカードとは

ETCカードはクレジットカードで追加発行するのが普通です。
しかしクレジット機能は必要ない、クレジットカードの審査に通らないという個人事業主もいます。
そんなときにおすすめなのが、高速情報共同組合のETカードです。
高速道路のみで利用できるETCカードで、必要な枚数を発行することが可能です。
ETCカードを利用する車は限定されておらず、レンタカーでも使えます。
最大で走行料金が30%オフになる特典や、クレジットカードよりも審査が緩いことで選ぶ個人事業主はいるようです。

ただ高速情報協同組合のETCカードは、デメリットもあります。
出資金として10,000円が必要です。
脱退時に返還はされるのですが、ちょっと高いと感じてしまう金額ではないでしょうか。
そして発行手数料として540円、年に1回取扱手数料として540円を支払わなければなりません。
また走行代金の5%を、手数料として徴収されます。
余計な費用がかかってしまうETCカードなのです。
どうしてもクレジット機能が不要、クレジットカード審査が通らないという個人事業主なら仕方がありませんが、あまりおすすめではありません。

それならば個人事業主は、クレジットカードでETCカードを追加発行した方が良いでしょう。
発行手数料や年会費が無料のETCカードを選べば、コストをかけることはありません。
そして個人事業主は個人向けクレジットカードよりも、法人カードでETCカードを発行するのがおすすめです。
個人向けクレジットカードだと、クレジットカード1枚に対してETCカードも1枚しか発行できないことがほとんどです。
ところが法人カードなら、枚数の制限なくETCカードを発行できるものがあるのです。
個人事業主だから、ビジネス用の車両は1台しかないとは限りません。
車両が複数あれば、ETCカードが1枚しかないと不便に感じてしまうでしょう。
何枚でも発行ができる方が便利です。

発行手数料無料、年会費無料、発行枚数の制限なしの条件を満たしているETCカードが、JCB法人カードです。
JCB法人カードはスタンダードな法人カードとして人気があります。
JCBカードのプロパーということもあり、顧客サービスも良く安心して使えると多くの個人事業主にも選ばれています。
JCB法人カードは税別1,250円と、持ちやすい年会費であること魅力です。
ETCカードを発行するなら、選びたい法人カードと言えるでしょう。